パチンコ依存症患者 22歳

辞めたい、でも1万円超えた額を見ると衝動に駆られて行ってしまう日々。今日から毎日ブログを書いて、克服を目指します。

禁スロ3日目。

〜今日の気分から〜

今日は一日タバコを吸わなかった。禁煙も試してみようという訳です。しかし、些細な事でいらいらしてしまう。神経がとぎすまされて敏感。そしてやたら腹が減る。4食食ったわ。

 

明日から10連休。金も明日入る。耐えろ俺。MAJIDE☆

やってやろうじゃん。

禁スロ2日目

<今日の気分>

今日も行きたい衝動はさほどなかった。

大事なのは金曜日からだ。ボーナスが入る。ここは耐えねばならない。

 

またおもしろい記事を発見したので紹介。

パチンコ店員の真実。あの客はいくら負けているや、ハマリが凄いなど細かい情報をスタッフ同士で共有して楽しんでいます。

働いてる人(店員)から見たら、客はくずの集まりに見えるだろうねー。負ければ負けるほど楽しいのは当たり前か。平日だっていうのに、一喜一憂してお金吸い取られる台を打ってるだけだもんなヾ(≧▽≦)ノ

 

これは響いたなーよく経験した⬇

あなたはパチンコで負けすぎて家や銀行にお金を取りに戻ったことはありませんか?
スタッフはわかります。醜態をさらさないでくださいね

脳内に分泌される物質のせいで、薬中状態だからなーかわいそうなもんだな。

 

とりあえず今日もクリア。養分のみなさん今日もお疲れさまです。

禁スロ1日目

〜今日の気分から〜

正直今、行きたいか行きたくないかで言ったら、どちらでもない。

お金があまり無いから。

 

昨日おもしろい記事を読んだ。

現在の調査で分かっているのはパチンコをする人ほどドーパミン、エンドルフィンの増加量が多くセロトニンの量が少ないということ。

 

ドーパミン、エンドルフィンってのが脳内に分泌されるとなんらかの覚醒が起こり、空腹感がなくなり、食事をとらずとも、打ち続けられる。(かなり体に悪い薬中状態)⬅これは経験済み。確かに腹は減るが、耐えられないこともなかった。早く知ってればよかったなあ。

 

セロトニンが不足するとイライラやムカムカなどの情緒不安定を引き起こす。

 

とりあえず、パチンコ屋に入って打ち出すと(細かく言えば当たりを引くと)、薬中状態になるわけだ。

当たったときの喜びは、脳内伝達回路に太く刻まれ、これがまた行きたくなる衝動を駆らせる原因らしい。

 

ここで見た名言。

”パチンコ屋は精神病患者の集まり”

これはなるほどと思った。気持ち悪くさえ感じた。

今日も行かないで済みそうだ。

今日から毎日ブログを付けます。(0日目)

どうも。

依存症です。

友達いません。

貯金ありません。

働いてはいます、ニートじゃないです。

今日、入った給料で11000円負けてきました。

こんな自分が嫌だ。消えてなくなりたい。

スロット歴は4年。

はまったのは大学1年の終わりごろ。

人付き合いの苦手さ故に、普通のひとよりものすごい勢いではまった。

家にいると友達がくるかもしれない、飲み会に誘われる、嫌だ、家にいなきゃいいって考えで、毎日ほとんど大学生の時はスロット打ってました。

お金の出所は親の仕送りとバイトのお金。

1万円以上の額を見ると、いてもたってもいられなくなる。

行きたい。まじで行きたくなる。

スロット番組を見ているとわくわくしてたまらない。

何度死にたいって思った事か。

仕送りしてもらった日に使ってしまい、食べ物も無いという日も何度も経験した。

嘘もつきまくった。

友達にもお金を借りて、付き合いが悪くなった。

これまで時間とお金、人とのつながり、失ったものは多すぎる。

スロットしてただけなのに。

それだけ危険な遊びだった。

さっき1年間ブログをつけて克服を目指すっていうの書いてる人がいたから、尊敬して真似てみる。

絶対毎日続ける。

22歳。変わるなら今しかない。